おすすめ書籍

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皇后さまと子どもたち
宮内庁侍従職 (監修)

価格:¥3,150
出版社: 毎日新聞社 (2008/10/11)

内容紹介
国内外での子供たちとの触れ合い、そして三人のお子様方との歴史を、温かな写真の数々と、初公開の知られざるエピソード満載で伝える。



日本共産党の戦後秘史
兵本 達吉 (著)

価格:¥2,000
出版社: 産経新聞出版 (2005/09)

内容紹介
党幹部の権力闘争、武装蜂起の時代、徹底した党幹部の序列主義…深いベールに包まれていた共産党の実態とは?そして彼らはいま何をしようとしているのか?“除名”された元党員が明かす衝撃の真実。



南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった
日本の前途と歴史教育を考える議員の会

価格:¥1,680
出版社: 日新報道 (2008/10)

内容紹介
自民党に設置された「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」が収集した、南京陥落直後の1938(昭和13)年に中国国民党政府の顧維鈞代表が国際連盟理事会で「南京で2万人が虐殺された」と演説した議事録や、それに基づく対日制裁案が英仏に拒絶された事情を記した外務省機密文書、当時の新聞紙面など貴重な資料を収録。全文、日本語と英語で記述された「南京事件」資料の決定版!



三島由紀夫の死と私
西尾 幹二 (著)

価格:¥1,575
出版社: PHP研究所 (2008/11/22)

内容紹介
1970年11月25日――日本人が忘れてはならない事件があった。
生前の三島由紀夫から「新しい日本人の代表」と評された著者が三島事件に関する当時の貴重な論考・記録・証言をもとに綴る渾身の力作。



永田町取材日記 阿比留のブログ―国を憂い、われとわが身を甘やかすの記
阿比留 瑠比 (著)

価格:¥1,365
出版社: PHP研究所 (2008/11/22)

内容紹介
取材のかたわら毎日書き続けた政治記者ブログ。国会速記録も政治ビラもディープな記事になる。

出版社からのコメント
●産経のブログサイト「iza」の人気No1ブログが本になった!
2006年のブログサイト新人賞に選ばれた「iza」。そこで圧倒的な人気を誇る政治記者・阿比留瑠比のブログ。
昨年6月の開始以来、まだ8ヶ月だが、アクセス数は100万件に達している。1ヶ月に11万件を超すアクセスがある勘定だ。
この人気ブログを単行本にまとめたのが本書。2006年12月までの選りすぐりが収められている。


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