戦前の日本を評価する世界の著名人

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 アメリカ合衆国
  1. ダグラス・マッカーサー(GHQ総司令官)
    (それ故に、日本が第二次世界大戦に赴いた目的は、そのほとんどが、安全保障のためであった・・・)
  2. ジョイス・C・レブラ博士(米国コロラド大学歴史学部教授)
    (西欧資本主義流の帝国主義の単なる日本版では無く、それにもまして西欧諸国の進出によって・・・)
  3. ジョージ・S・カナへレ博士(ハワイ・日本経済協議会事務局長)
    (最も重要なものの一つは、インドネシアに正規軍及び準軍事組織を創設して、それに訓練を与え・・・)
  4. ハミルトン・フィッシュ(政治家(Tragic Deception, 1983) )
    (「ルーズベルト大統領は、その絶大な権力を使って遂に米国を日本との戦争に巻き込むことに成・・・)
  5. ロスロップ・スタッタード(歴史学者)
    (1900年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。白人はその時、威名と実力の頂・・・)
  6. ニミッツ元帥(太平洋艦隊司令長官)
    (この島を守るために、日本軍人は全員玉砕して果てた。その壮絶極まる勇気と祖国を想う心根を・・・)
  7. 米国戦略爆撃調査団
    (単に自分達の経済的優位と主義主張を押し付けようとしたのであって、国家の存亡に関わる安全・・・)
  8. ベン・ブルース・ブレークニー (東京裁判弁護士)
    (原子爆弾という国際法で禁止されている残虐な武器を使用して多数の一般市民を殺・・・)
  9. カーチス・B・ドール大佐 (ルーズベルト大統領の長女の夫)
    (アメリカを日本との戦争に巻き込むという陰謀にもっぱら関わっていたと、私は悟・・・)
  10. ハーバート・フーバー氏 (アメリカ元大統領)
    (若し吾々が日本を挑発しなかったならば決して日本人から攻撃を受ける様なことはなかったであろう・・・)
  11. ハリー・エルマー・バーンズ氏 (歴史学者)
    (大西洋でヒトラーを戦争行為に挑発出来ない事がはっきりしてきた1941年6月の、日本の経済的封・・・)
  12. エリオット・ソープ氏 (GHQ対敵情報部長)
    (戦争を国策の手段とした罪等は、戦後に作り出されたものであり、リンチ裁判用の事後法としか思えな・・・)
  13. ジェシー・ジョーンズ氏 (ルーズベルトの商務長官)
    (ルーズヴェルトは、『私は戦争を憎む』と度々述べたのにもかかわらず、彼は、参戦に非常に熱心だった。・・・)
  14. ハミルトン・フィッシュ氏 (共和党上院議員)
    (過去6年間のルーズベルトの失政(「ニュー・ディール」政策)、戦争指導者としての歴史に名を残したい・・・)
  15. ヘレン・ミアーズ氏 (GHQメンバー)
    (日本が韓国を併合したのは、韓国皇帝が「請願」したからだ。歴史家は、日本は欧米列強から教わった・・・)

 イギリス
  1. H・G・ウェルズ(SF作家)
    (この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石を・・・)
  2. アーノルド・J・トインビー(歴史学者)
    (日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカ・・・)
  3. スリム中将(イギリス第14軍司令官)
    (非暴力の独立運動に依るものでは無く、日本軍とチャンドラ・ボースが率いるインド国民軍(INA)・・・)
  4. エリック・ホプスバウ博士(英国ロンドン大学教授)
    (非暴力の独立運動に依るものでは無く、日本軍とチャンドラ・ボースが率いるインド国民軍(INA)・・・)

 インド
  1. ラダ・クリシュナン (大統領)
    (インドでは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像も出来なかった。それを我々・・・)
  2. ラダ・ビノード・パール(極東国際軍事裁判判事・法学博士)
    (私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。そ・・・)
  3. グラバイ・デサイ(インド、インド弁護士会会長・法学博士)
    (インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は日本のお影・・・)
  4. チャンドラ・ボース(デリーインド国民軍裁判首席弁護人)
    (日本政府は単に自己防衛のために戦うのではなく、英米帝国主義のアジアからの撲滅を期し、・・・)

 インドネシア共和国
  1. ブン・トモ元情報相
    (何度となく独立戦争を試みたが、全部失敗した。インドネシアの場合は、三百五十年間も失敗が・・・)
  2. アリフィン・ベイ(ナショナル大学日本研究センター所長・政治学博士)
    (日本の軍隊が引き上げた後、アジアに残っていたのは外ならぬ日本の精神的、技術的遺産であ・・・)
  3. アラムシャ陸軍中将(インドネシア大統領特使)
    (大東亜戦争を途中でやめたことが残念であったと思ってる。あと5年はやるべきであった。これは・・・)
  4. サンパス将軍(東欧大使歴任)
    (村山首相がASEAN諸国を謝罪して回った時、インドネシアの元復員軍人省長官で東欧大使を・・・)

 オランダ王国
  1. サンティン(アムステルダム市長、現内務大臣)
    (あなた方の国の人々は過去の真実の歴史を目隠しされて、先の大戦の目先の事のみを取り上げ、・・・)

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